窓のない客車。等速直線運動中。
線路に対して速度0か速度V。
線路に停止しているか、線路を走行中。
客車中央中心から光子ピストルを左車窓と右車窓に。
そして天井に床から放つ。
設計図頭だと、床真上の天井に穴が空くイメージになる。。。
https://twitter.com/zionadchat39/status/909073291410784256
身長0メートルのダミー人形が床から光子を放ったら、
床真上天井に光子が届くのかどうかの続き。
私は、エーテルの流れ遮断装置を発明した。
その名を「頭の中」。設計図頭。
オカルト論者ではないので、エーテルの有無には興味ない。
現在の物理学では光に関する限り、エーテル流は検出されていない。
私の興味は、19世紀生まれのマイケルソンとモーリーが、
どうやってエーテル流存在を検出しようとしたのかにある。
音は空気の原子や分子の疎密波、密集状態で伝播する。
燃素(フロギストン)のような音素ではない。
熱は、原子や分子の運動状態であって、
粒子と波のいずれかに分類するとすれば、波。
原子や分子の集合状態変化が音波になってる。
太鼓の音が、浜辺で波が押したり引いたりするように、
鼓膜や身体中の原子達を動かす。
音は耳だけで知覚するものではなく、皮膚や内臓でも知覚する。
イヤホンで音楽を聴くというのは、頭の中で、振動なしでイメージで音を再生するのと、太鼓の音を全身で体感するの中間みたいなもんかもしれん。
数学が扱っていても、扱っていることを意識化してなかったり、
物理が思考視野狭窄で見逃したものを発見する方法が、
精神分析と実験準備作業だと思われる。
俺が発見したと主張しようとしているのが、電磁現象世界の空間構造。
従来のガリレオ相対性原理の直交する実数の空間ではなく、
直交する実数の空間内に局所点存在する参加者が、
どうのように空間を把握しているか。
というもの。
いまは、空間内の局所点に存在するということが、どういう意味を持つのか、
体感してもらう準備作業。
言葉で言えばこうなる。
2重スリット実験。
数学かぶれの物理学者が頭の中で描く、俯瞰した感じの
2重スリット実験模式図。
天才音楽家なら、頭の中でイメージしても、
オーケストラの音が、観客席のどの位置で、どの楽器の音はどのように聞こえるかまでイメージできるかもしれないが、
俺は音楽の才がない、自称システム屋(組み合わせとか、空間構造)なんで、ヘッドホン装着で光子の立場をイメージすると、
初期案としては、こんなものが、地図となる。
2重スリットが、下に凸になってる。
赤チョークのピンク色ヒト型が、2重スリットに近付く光子。
この図では、光子基準慣性系で、2重スリットの方がピンク色人型に近付いている。矢印、付けるとこ逆だ。これじゃ光子が動いてる。
光子が発射装置から発射され、2重スリットのスリットとスリットの間に向かってる。
スリットとスリットの間辺りが、いま一番近い。光子から。
ピンク色ヒト型光子から、スリットとスリットの中間に存在する2重スリット原子までの空間距離が1光秒。このとき、
この2つのスリットの間に在る原子複数の中で、いま1番ヒト型光子に近いこの原子が放つ重力波(ド・ブロイ波)が1秒かかって届いた。
じゃ、それなら、このときノーマルな物理学者が描く、
光子が存在する位置を、2重スリットに平行な点線の1点にすると、
こんな感じ。
光子位置から2重スリットまで垂線を降ろすと1光秒空間距離。
光子から見て45度角方向の2重スリット原子は√2光秒空間距離。
だから、夜空に同時に見える星々、お星様達のことを恒星複数と表現し直すと、
1秒前に原子Aを旅立った正面重力波と
√2秒前に原子Bを旅立った45度斜め重力波が、
同時にピンク色ヒト型光子に届いた。
これを、初期案地図として描くと、こんな感じ。
光子から、
正面A原子は空間距離1。
重力波情報の過去度合い1。
45度斜めB原子は空間距離√2。
重力波情報の過去度合い√2。
空間距離と過去度合いを掛け合わせて、
E=mc^2の雰囲気でミンコフスキー時空図モドキに
赤チョークのピンク色ヒト型光子を現在時点に置くと、
下に凸な感じに、2重スリット線分が見えるかなって。
ドミソの和音の世界。
これを具体的に、イヤホンじゃなく、太鼓の音を皮膚や内臓で体感するレベルにするのは、
単純トリックが公知になってから量子力学の地図(祭り会場)に展開してもらうとして、
ジェット気流を追い風としいる旅客機を基準慣性系にして、
飛行機尾部からRED棒、出して、音源。
飛行機先頭からBLUE棒、出して、聴音器。
空気原子や空気分子が疎密波になってる。
飛行機の中でも同時に音だして、競争。
追い風だから、飛行機の中よりも、飛行機の外の空気は、
ジェット気流に流されて、飛行機を追い越そうとしてるから、
空気原子や空気原子の集合体自体も、図の左から右に動くから、
音波が、早(はや)く到達する。時間的に情報が早く届く。
音の周波数とか波長がどうなるとかの難しい話は、
物理学者さん達に任せて、大雑把な構造探索がシステム屋のやること。
地図職人のやること。
飛行機の中はジェット気流から隔離されてるから、
音速は、温度によって変化するの公式通り。
さて、これで、エーテル流遮断装置のモデルが共有化できた。
— zionadchat (@zionadchat) 2017年9月16日
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